
こんにちは。心臓リハビリテーション室の赤阪です。
当院の心臓リハビリテーションではリハビリを実施されている患者様に対して、健康のための情報やトピックスをホワイトボードを利用してお伝えしています。
今回は心リハ通信第31号を紹介したいと思います。

この写真は何かわかりますか?
これはとあるインスタント焼きそば(商品名は伏せます)の中に入っている食塩相当量です。

こちらは一般的な梅干しの中に入っている塩分量です。

そしてこちらは食パン5枚切り1枚に入っている食塩量です。
食品のパッケージに「食塩相当量〇.〇g」と記載しているのはご存知でしょうか?
この「〇.〇g」の数字だけ見てもあまりピンときませんが、本物の塩を計量し袋に入れてみると案外沢山入っていることを視覚的に知れました。

日本人は1日で平均約10gの塩分を摂取していると言われています。写真ではわかりにくいですが、10gの塩を見るとかなり多いと感じます。これは世界的に見ても多い方です。元々、日本人は味噌、醤油、漬物、梅干しなどを好んで食べていた人種であることも影響しています。
「塩分の摂り過ぎはダメ」とわかっていてもなかなか減塩は難しいのが事実です。
買い物の時に今回の写真のように塩の量を頭の中で想像しながら、パッケージの表示を確認し、できるだけ塩分が少ない物選ぶようにしてみてはいかがでしょうか?
本日は以上です。



